2011年6月3日金曜日

「日本、中国にナメられる」の巻 | 「交渉できる状況でない」中国、指導力不足を指摘 - 日経

日経11.06.03朝
【北京=島田学】・・・日中外交筋は「日本の政治家と話しても政局の話ばかり。まともに外交交渉をできる状況ではない」と漏らす。清華大学現代国際関係研究員の・・・院長は・・・「このような指導力では、震災や原子力発電所の事故など危機に対応することは不可能だ。」と指摘。「小国でも強い指導力があれば国は強くなる。逆に国が大きくても政治が弱ければ国は衰退する。その典型が日本だ」・・・

何ということだ。「日本、中国にナメられる」の巻だ。

発言をした人は中国の高官ではないと思われる。しかし、情報統制が厳しい中国のことを思えば、恐らく高官も同様に考えていて、わざと情報を出したのかもしれないとも思われ。

中国だけでなく、他の国々もきっと同様に考えているだろうことも予想できる。アメリカでさえ。

これも管首相のリーダーシップがない証拠のひとつだし、今の日本の政治がダメな証拠のひとつだ。

震災対応が緊急だと言って、このままの状況が本当に日本の国益にかなうのか?