2011年6月28日火曜日

地熱発電。現実的かつ有力じゃなかろか。太陽光や風力より可能性高そうだけど・・・ | 地熱発電 斜め掘、眠る資源に光 - 日経

日経11.06.27朝
・・・澄川地熱発電所(秋田県鹿角市)。ここで7月、公園の景観を壊さずに地下に眠る熱源を回収する国内初のプロジェクトが始まる。公園区域の外から真下ではなく若干斜めに・・・掘っていくと・・・公園内に入る。熱源は・・・公園の外・・・より高く、発電効率の高い熱源を回収できる・・・火山国日本は・・・世界第3位の地熱資源国。すべてを発電に利用すると、約2350万キロワット、原発23基分に相当する。しかも、地熱発電用タービンでは日本勢が世界シェアの7割を持つ。資源も技術もあるのに、熱源の8割が国立公園内に集中して、現在の発電容量は約54万キロワットと世界8位・・・温泉発電・・・温泉水の熱でアンモニア水を沸騰させ、出てくる蒸気でタービンを回して発電・・・産総研の試算・・・既存の温泉だけで72万キロワット分・・・地熱発電と同様、天候に左右されない稼働率の高さも魅力・・・温泉発電は「源泉所有者と利用者による複雑な利害関係」・・・(辻征弥)

資源も技術もあるのにそれを生かせていないのは、まさに政治が弱い証拠。しかし、政府もついに動き出したようだから喜ばしい。

国立公園の景観を壊さずに地熱を利用するミソは「斜め掘り」だったのね。意外とシンプル。

温泉発電というのもあるらしい。

地熱発電も温泉発電も、太陽光発電や風力発電と違い、稼働率の高さがポイントだと。現実的かつ、有力じゃないだろうか。太陽光や風力よりは大きなエネルギーを得る可能性が高そうに思える。

なぜ最近は可能性が低そうなソーラーパネルの話ばかりなのだろう。やっぱり、その周辺産業が潤うからかな?

あとメタンハイドレート。これも地震が多い日本だからこその資源と思うけれど、これもほとんど話題にならない。何で?採掘のコスト高は言われているけれど、せっかく日本にあるのだから、何とか生かせないものだろうか。