2011年6月17日金曜日

神奈川県も一転して荒茶検査受け入れ。よかった。 | 二番茶の荒茶 規制値下回る 静岡の産地5カ所 - 日経

日経11.60.17朝
静岡県は16日、産地5カ所で二番茶の荒茶の放射性セシウムを検査し、いずれも国の暫定規制値・・・を下回ったと発表・・・いずれも放射性ヨウ素は検出されなかった。・・・加工段階の荒茶も生茶と同じ基準とする政府方針に反発していた神奈川県は同日、一転して荒茶の検査を受け入れる方針を表明・・・

一番茶で規制値超えで二番茶で規制値内ということは、やはり震災直後に多くの放射性物質が広範囲にわたって広まっていたということなのだろう。

しかし、落ち着いてきてよかった。静岡のお茶生産の方々も少し安心されたのではないだろうか。

神奈川県は荒茶の検査を拒否してたけど、受け入れることにしたようだ。その方がいい。

琴線探査: 静岡茶のファンとして是非言いたい。静岡県は「荒茶」の検査をしてください! | 科学者の日記110520 哀しい茶葉の検査拒否 - 武田邦彦 (中部大学) - BLOGOS(ブロゴス)

ちゃんと検査をする姿勢を示しておけば、たとえ規制値を超える放射性物質が検出されたとしても、その後規制値内になれば買ってくれるお客さんはいる。例えば自分。

しかし、検査を拒否し続ければ、検出されてもされなくてもお客さんは二の足を踏むだろう。自分なら絶対買わない。

ところで、神奈川県のホームページにはそれらしい記事はまだ見当たらない。
神奈川県ホームページ

この件は県自身がしっかり広報すべきだと思う。「拒否」というのは大きなニュースになりやすいけど、「受け入れ」というのはあまり大きなニュースにはなりにくいから。

そうすることが消費者の安心につながり、結果的に生産者の支援にもつながると思う。

追記11.06.22:その後プレスリリースが出たようだ
茶の放射性物質検査に係る今後の対応方針 - 神奈川県ホームページ