2011年5月16日月曜日

今首相を変えるべきでない?ならいつ変えるのか。今欲しい首相像と平沼赳夫議員 | 今、菅総理大臣の不信任の提出時期ではないだろう - 弁護士阪口徳雄の自由発言 - BLOGOS(ブロゴス)

今、菅総理大臣の不信任の提出時期ではないだろう - 弁護士阪口徳雄の自由発言 - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース

・・・菅総理大臣に、原発利権派達が、我慢がならずついに菅総理の不信任の動きに出るようだ。・・・今菅総理の引き下ろしを画策している連中は、何だかんだ言っても、原発推進利権派か又はそれに結果として加担するだけ。・・・
自民党の石破議員は
≪不信任案を可決するために全知全能を絞らないといけない≫と言った。
全知全能を絞らないといけないのは東北の被災者の救済の為であって、不信任案ではなかろう。お粗末政治家の典型。
・・・
東日本大震災と福島原発の収拾の見通しが立った時期が来て、日本の総理がどのような人物が相応しいか、国民もあれこれ議論できる時期がくれば大賛成だが、今の時期は国民がそのような議論、討論すべき気持ちになれない。

この時期に不信任案を提出しようとする政治家達に『何を考えているのか、この馬鹿!!』と怒鳴りたい気持ち。
・・・


坂口氏がおっしゃるには、管首相に退陣を求めているのは主に原発推進派ということらしい。

自分は、管首相は今の時期の首相として相応しくないと感じている。これはもはや理屈ではない。管首相は震災後、会見などで何回か国民へのメッセージを出されたが「やるぞー!」とか「いける!」とか「このリーダーならついて行く!」とか、一度もそう感じたことがない。むしろ不安が募るばかりだ。今こそ日本は「このリーダーならついて行く!」と感じさせるリーダーを必要としていると思う。しかし、自分は原発推進派ではない。むしろ原発は長期的になくすべきと考えている。

そして、今は首相を変えるべき時期ではないと坂口氏はおっしゃる。その時期は、震災と原発の収拾にメドがたった時だと。はたして、それはいつか?1年後か?2年後か?そんなに待っていられない。

確かに「直後」は変えるべきでないと思う。政府がコントロールを失うから。ではその「直後」はいつまでだったか。それは管首相が作業着を脱いでスーツを着た時点までだ。

今が大事だと思う。今は長期的な将来を見通して被災地をどう復興していくかのビジョンを考えるべき時で、被災地ばかりでなく、日本そのものをどのような国にしていくのかというビジョンを考えるべき重大な時だと思う。そんな重大な時に「今はこれで手を打とう」という首相では困るのだ。今この時期だからこそ、首相を変えるべきだと思う。

では、誰が今この時に首相になるべきか?理想を言えば、自分が欲しているのはこういう首相だ。





漢語録 漢の名言集・名台詞集 インデペンデンス・デイ に日本語訳があるが、英語を直に聞いた方がパワーを感じる。

しかし実際問題として、今の日本で一体誰があてはまるのかというのは難しいが、青山繁晴氏は「たちあがれ日本」の平沼赳夫議員を期間を限った首相として推していた。その理由は「私心がないから」らしい。





このビデオを見ると、「たちあがれ日本」を応援しているわけではないけれど、平沼議員には少なくとも私心はないだろうということは感じられる。

確かに、少数政党の代表である平沼議員を首相にというのは現実としては難しいと思うけれど、例えば平沼議員のような、少なくとも私心は持っていないと感じられるリーダーが必要だと思う。