2011年4月5日火曜日

これぞ日本。自分も微力ながら被災地に復興のその日まで心を寄せたいと思います。 | 苦難の日々分かち合う 天皇陛下、ビデオでお言葉 - 日経

日経11.03.17
・・・天皇陛下はこれまでも大きな自然災害で被災地にお見舞いのお言葉を伝えていたが、ビデオ映像で直接語られたのは初めて。・・・「国民一人びとりが被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、被災者と共にそれぞれの地域の復興への道のりを見守り続けていくことを心より願っています」・・・天皇、皇后両陛下は16日、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の各県にお見舞いの金一封を贈られた。・・・

東日本大震災からひと月が経とうとしている。計画停電の影響で色々とバタバタしていたけれど、やっと落ち着いてきた。このブログも久しぶりの更新となってしまったが、そろそろたまった書いておくべき記事を書き始める時だろう。





陛下!(ToT)

やはり・・・うちら日本国民の象徴、つまりアイドル、我らが天皇陛下はすばらしいよ。

日本人の災害時の行動が各国で絶賛されているようだけれど、この天皇陛下をしてその国民、その国民をしてこの天皇陛下、まさに「これぞ日本」と言えると思った。

特に「国民一人びとりが被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ」というところに感動した。具体的なアクションとして何をして欲しいとおっしゃっているわけではない。しかし、本当に復興するまで国民一人ひとりが被災地に心を寄せて欲しいとおっしゃっている。

何という国民思いの陛下だろうか。ここまで国民思いの陛下が他国にもいるだろうか。やはり天皇皇后両陛下は国の宝だ。国民の心の象徴だ。このような天皇皇后両陛下をいただく日本人であることを改めて誇りに思った。右も左もない。素直にそう思った。

微力ながら、もちろん自分もそういたします。


ところで、陛下がビデオで国民に直接語りかけられたのはこれが初めてだったそうだ。これを「平成の玉音放送」と呼ぶ人もいる。

何となくわからないでもないけれど、そもそも「玉音放送」とはなんぞや?

玉音放送 - Wikipedia

・・・玉音放送(ぎょくおんほうそう)とは、天皇の肉声(玉音)を放送することをいう。・・・昭和天皇による終戦の詔書(大東亜戦争終結ノ詔書、戦争終結ニ関スル詔書)の音読放送を指すことが多く・・・

なるほど。前者の意味では確かに平成の玉音放送といえるだろう。けれど、後者の意味ではどうだろうか。

改めて昭和天皇による玉音放送を見てみたい。





「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び」というフレーズはよく聞くけれども、恥ずかしながら全編を聞いたのはこれが初めてだ。

今回は敗戦したわけではない。状況も違うし、天皇というお立場にも違いがある。

しかし、現天皇陛下と同じく昭和天皇も国民への思いやりに溢れ、また世界平和を望んでおられたのだろうと感じた。

国民を思いやる天皇陛下の肉声という意味で、やはり平成の玉音放送と言えるのかもしれない。