2010年12月26日日曜日

ソフトウェア開発にとって、次のイノベーションとは何だろうか? | 進化のビッグバン きっかけは? 目の誕生で弱肉強食激化 - 日経

日経10.12.26朝
・・・なぜ捕食者が登場したのか。視覚を持つようになったことが原因とする説が浮上・・・目を持つ動物は生存競争で有利になる・・・対抗手段として、硬い殻やとげで防御したり、砂や泥の中にもぐって身を隠したりするようになった・・・視覚に関する遺伝子も約6億年前に登場・・・だが、なぜ目を持つようになったのか。詳細は不明だ・・・・(編集委員 青木慎一)

「視覚の遺伝子」というのもはじめからあったわけではないのだ、という・・・言われてみれば当然のことに思えるけれど、これになぜかショックを受けた。

そうか・・・視覚だってはじめからあったわけではない。ということは聴覚だって、触覚だってそうなのだろう。

これはまさに生命の歴史におけるイノベーションだ。生存をかけた壮大なイノベーション。

これは人間の経済活動にも、ソフトウェア開発にも同じようなことが言えるのではないだろうか。

生命が「視覚」を手に入れたように、イノベーションとはすごく単純で、しかし非常に効果的なものなのだと思う。

ソフトウェア開発にとって、次のイノベーションとは何だろうか。

ひょっとすると生命の進化の歴史を学ぶと、そのヒントがわかるかもしれないと思った。