やっぱり、とにかく戦い続けることなんだな。素直に感動した。 | アリーナの男 - Tech Crunch Japan

アリーナの男 - Tech Crunch Japan

・・・Yossi Vardi・・・ルーズベルト大統領の1910年パリにおける演説を引用し、今の起業家に重ね合わせてこう語っている・・・・批判はどうでもよい。・・・粗探しはどうでもよい。名誉はすべて、実際にアリーナに立つ男にある。・・・失敗と弱点のないところに努力はない・・・最悪、失敗に終わっても少なくとも全力で挑戦しながらの敗北である。・・・文句付ける連中などお構いなしに、ただ心の命じるままにやるべきことをやればいい。時間を無駄に遣っているだけかもしれないけど、少なくともみんなはアリーナ(円形闘技場)に立っている。それで失敗しても“全力で挑戦しながら”の失敗かじっくり考え、そして失敗から学んだら、またアリーナに戻るんだ。

さすがはMichael Arrington氏。彼は本当にキラリと光るリアルな記事をお書きになる。

とにかく、自分がやるべきと思うことがあれば、他人の批判や失敗や時間のムダになることを怖れずに、とにかく全力でやることだと再確認した。今年の抱負は「JUST DO IT」だけど、これはこれからもずっと自分の座右の銘となるだろう。

つい先日も、失敗しようとも成功しようとも、とにかく全力で努力し続けることが懸命に生きるということであると確認したばかりだ。
琴線探査: つまり、政治がダメ〜国がダメ〜ということは国民がダメ〜自分がダメ〜ということなんだなぁ - 「自助論」 S.スマイルズ著

やっぱり、とにかく戦い続けることなんだな。素直に感動した。すばらしい。

さぁ、今日もプログラミングスキルを武器に、存分に戦うとしよう。

コメント

このブログの人気の投稿

レオナルド・ダ・ビンチはなぜノートを「鏡文字」で書いたのか?

macでsmb(samba)共有サーバーに別名で接続(別アカウント名で接続)する方法

Google DriveにCURLでアップロードするには?