2010年9月9日木曜日

牛や豚だって「安楽死せよ」と言っても結局食べるのに「動物の権利に配慮」? 笑わせるよ。| 霊長類使う実験原則禁止を可決 欧州議会 - 日経

日経10.09.09夕
・・・欧州議会・・・薬品開発などの科学実験でチンパンジー、ゴリラ、オランウータンなどの霊長類の使用を原則禁止する法案を可決・・・動物の権利に配慮・・・代替手段がない場合に限られる・・・小型のサルはアルツハイマー病などの研究目的に限って認められる・・・欧州委員会が牛や豚などの家畜を解体する際に苦痛を与えずに「安楽死」させるよう義務づける法案を提出・・・

動物の権利に配慮? 笑わせるよ。

代替手段が無ければ認めるし、小型のサルは例外的に認められる場合もあるし、牛や豚だって「安楽死せよ」と言っても結局食べるのに?本当に動物の権利に配慮する気なら、すべて認めるべきではないだろう。

もちろん自然界では安楽死など無い。人間をはじめ、ほとんどの生きとし生けるものは他の生命を喰らってしか生きられない。それらの生命は他の生命の生きる権利を剥奪しているのだから罰せられるべきだというのだろうか。

そうは思わないね。それが自然の摂理。それが生態系というものだ。良いも悪いもない。

しかし、特に自然界でも最も力を持つ人類が配慮しなければならないのは、絶対に無駄な殺生はしないということだ。人間以外の生命は生きるためだけに殺生するが、人間は生きるため以上に金のために無駄な殺生をする場合がある。

「いただきます」の精神。これは絶対に忘れてはならないと改めて思った。