2010年7月27日火曜日

問題は、その延長された人生をいかに生きるかだ。 | 長寿日本健在 - 日経

日経10.07.27朝
・・2009年の日本人の平均寿命は女性が86.44歳、男性が79.59歳・・・がん、心疾患、脳血管疾患の「三大死因」・・・将来・・・この3疾患がすべて克服された場合の平均寿命を試算すると、女性は・・・93.43歳、男性は・・・87.63歳・・・

医療の進歩などにより、長く生きることができるようになったことはいい事だ・・・いや、どうかな。

ポイントは単に人生を延長することではなく、その延長された人生をいかに生きるかだ。自分の場合、一応生きてはいても、社会になんらかの貢献ができなくなった時点ですぐに死にたいね。

年を取れば、確実に体力がなくなる。しかし、それでも社会に貢献できることは沢山あるハズだ。

日本は超高齢社会に本格的に入る前に、定年を超えた人々がいかに仕事につき、いかにプライドを持って、いかに延長された人生をよりよく生きるのかを考えなければならないのだと思う。

高齢者だって、できれば若造の世話になどなりたくないハズだ。

社会保障費をいかに確保するか、つまり、いかに社会が高齢者の面倒をみるかという議論だけでなく、高齢者がいかに自立して生きられる社会を作るかという議論もしなければならないだろう。