2010年6月11日金曜日

新FlashPlayerはやっとアンチエイリアスがまともになった! | Flash Player 10.1.53.64 と Adobe AIR 2.0.2 公開 - akihiro kamijo

Flash Player 10.1.53.64 と Adobe AIR 2.0.2 公開 - akihiro kamijo
・・・Flash Player 10.1 と AIR 2 が正式に公開されました。・・・Flash Player, AIR どちらも Windows, Mac, Linux 版・・・Android 版については、Flash Player 10.1 は今月末を目処に公開・・・AIR 2 SDK は 6 月 15 日頃に公開予定・・・特に Mac の Flash Player は完全に Cocoa 対応になりました・・・

やっとFP10.1がリリースされた。なんだかんだ言ってまだまだFlashは必要なのだ。待ってましたよぉ。

新機能についてはAdobeのここがまとまっているようだ。
Adobe - Flash Player 10: すべての機能


すでに結構知っていることばかりだったけど、中には「おお!」と思った新機能も・・・

フルスクリーンでの文字以外のキー入力サポート
やった!ビデオプレイヤーなどフルスクリーンするときにキーボード操作ができる!

大規模ビットマップのサポート(4096x4096)
これはかなりピクセル数上がった!これまでは2880x2880が限界だったからなぁ。

ドローイングAPI
曲線を細かく調整したりできるらしい。よりキレイな線でらくがきできるようになるかも?要チェック。

ビットマップにベクトルデータをコピー
なんだこれは?要チェック。

アンチエイリアスエンジン(Saffron 3.1)
日本発の技術がさらに進化。Macでも確かに日本語がキレイになった気がする。やっぱすばらしいわ。
Saffron Type System - Wikipedia, the free encyclopedia

ファイルアップロード・ダウンロードAPI
これでサーバーを経由せずに直接画像を読み込めるわ。これがやりたかったのよぉ。


その他、特に気になっていた機能のチェックをしてみる。

Windowsでのデバイスフォントのアンチエイリアス
VISTAでも何もしなくてもちゃんとアンチエイリアスかかってるじゃん!XPでも確認したところ、ClearTypeの設定に関わらず大丈夫らしい。もはやOSのアンチエイリアスには頼っていないということだろうか。

ホントにアンチエイリアスには泣かされたけど、よかった!
琴線探査: WindowsでTLF(Text Layout Framework)で表示したデバイスフォントにアンチエイリアスがかかる条件

typofloを使ってデバイスフォントを描画するとどうなるかを残しておこう。3系のTLFを使っていたのが心配だったけど、問題なさそう。見たところ、VistaもXPも大して描画クオリティーに変わりないようだ。当然だと思うけど。


MACでのインライン文字入力
まだダメらしい。cocoa完全対応なのに?

MACでのホイールによるスクロール
これはOK!なぜ今までできなかったのか。もう十数年前からホイールマウスあったでしょうに・・・

MACでのファイル選択ダイアログ後にフォーカスがおかしくなる症状
この症状が出るとブラウザの外を一回クリックしてからでないとマウスの動作がおかしくなるので、非常に不便していた。でも直った。ブラウザのせいかと思ってたのだけど、やっぱりFPのせい?


今回のアップデートは、あまねくすべての人々がマストで早急にアップデートでしょう。さらに動作確認をして、ユーザーにもアップデートを促す必要がありそうだ。