2010年6月14日月曜日

地球はまさに生物にとってシェルターだわ | 痛いニュース(ノ∀`) : 2013年、太陽からの磁気嵐で現代文明破壊の危機…NASA発表 - ライブドアブログ

痛いニュース(ノ∀`) : 2013年、太陽からの磁気嵐で現代文明破壊の危機…NASA発表 - ライブドアブログ
・・・NASAによると・・・大規模な「太陽嵐(ソーラーストーム)」が地表に到達する可能性について、2013年5月頃に発生するかもしれない・・・人類の文明が太陽嵐によって破壊されるのを防ぐため・・・宇宙天候企業フォーラム・・・にて会合を持つことに・・・社会の重要なインフラを保護するための方法が検討される・・・この太陽嵐は電子機器、例えば携帯電話やパソコン、ネットが好きな人にとってはまさに必殺の一撃となるもの・・・


痛いニュースでのみんなの反応は懐疑的な感じが多い。自分もそう。「宇宙天候企業フォーラム」の「企業」というところがアヤシイ。無用な危機感を煽って不必要な大規模設備を売るつもりか?と邪推してしまう。

だけど、NASAは本当にアナウンスしている。生物への影響はどうなのかが気になるところだけど・・・
As the Sun Awakens, NASA Keeps a Wary Eye on Space Weather - NASA Science
・・・"but it turns out that our data have practical economic and civil uses," notes Fisher・・・

NASAの記事を読む限り、生物への影響は書いていない。NASAの宇宙開発は単なる学術的研究だけでなく、現実の経済活動を守るためにもなるとアピールしたいようだ。


Wikipediaによると・・・
太陽嵐 - Wikipedia
・・・太陽嵐が発生すると、普通の太陽フレアよりも格段に多い電磁波・・・磁場の波、粒子線、粒子などが放出される。これらは通常、地球の磁気圏や大気圏を通過する際にほとんどすべてが減衰してしまう。・・・太陽嵐のように規模が大きな場合でも、これらの防御機構は機能するため、プラズマ粒子などが直接地上に達することは考えにくい。一方で、間接的な影響は起こる可能性がある。・・・次に来るのが放射線で、これは数時間で到達する。宇宙飛行士などは放射線を遮蔽できるような施設内に避難しないと被曝してしまう。・・・

ということで、宇宙にいる宇宙飛行士は被爆の危険があるらしいけど、地球にいる生物に被爆などの甚大な被害が出るというわけではなさそうだ。しかし、衛星や宇宙船は危険だ。また、それに依存している活動も危険だ。間接的な影響はあるだろう。

しかし、地球はまさに、地球上の生物にとってシェルターだわ。生物のゆりかごだね。やはり偉大だ。


少なくとも、今後こういった危機が起こる可能性は本当なのだろう。とすれば、結局は2013年に危機が訪れなくても、衛星や電子機器など、太陽嵐が来ても対処できるように備えはしておかなければならないだろう。

宇宙の天災というのも、あるのねぇ。

画像はNASAより。
As the Sun Awakens, NASA Keeps a Wary Eye on Space Weather - NASA Science

NASAの画像はやっぱりCopyrightなしらしい。すばらしいね。
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