2010年6月19日土曜日

「のんきな構想」が許されるほど日本に余裕はないのでは? | 無駄削減「せいぜい2兆円」=消費税上げの必要性指摘―官房長官(時事通信) - Yahoo!ニュース

無駄削減「せいぜい2兆円」=消費税上げの必要性指摘―官房長官(時事通信) - Yahoo!ニュース
・・・仙谷由人官房長官・・・「残りせいぜい(無駄を)2兆円切れればいいところだ」・・・民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)について「のんきな構想で作ったが、税収が当初予算(の見通し)よりも減った」・・・

ふむ。やはり、もうこれ以上の埋蔵金は無いようだ。

「税収が当初予算よりも減った」?去年の衆院選の時にはすでに不況だった。つまり、税収の大幅な減少は誰もが予想できたはずだ。

今でこそ経済の状況は多少良くなってきているようだけど、あの時点ではどう考えても上がるとは思えなかったし、現状維持も難しく、大方は減収だろうことはシロウトの自分でも予想できた。

それなのに、民主党は「財源はある」と豪語して衆院選で勝利したわけだ。明らかに話が違う。こういう事を平気で言ってのけるのなら、とても信用できん。

民主党の見通しの甘さを示す一つの例だろう。見通しの甘さ、戦略の無さは失政につながる。危険だ。

「のんきな構想」が許されるほど、今の日本に余裕はないはずだ。