2010年4月21日水曜日

日本の地図はまだまだ。よーし。微力ながら協力しようじゃないか! | OpenStreetMapは‘地図のWikipedia’–Google Mapsより圧倒的に詳しい - Tech Crunch Japan

OpenStreetMapは‘地図のWikipedia’–Google Mapsより圧倒的に詳しい - Tech Crunch Japan

・・・”地図のためのWikipedia”という人が多いけど、それはだいたい正しい言い方だ・・・オープンでフリーな地図作成用データのデータソース・・・1年前にはデータを加えたり編集したりする人は11万人だったが、今日では24万5千人だ・・・プロジェクトのスタートは2004年・・・サードパーティのデベロッパにとって、このプロジェクトはたいへんおいしい・・・。そもそも、これに代わるものがない。GoogleやMicrosoftやYahooでは、デベロッパがアプリケーションに地図を埋め込むことはできるが、地図データそのものにはアクセスできない・・・iPhoneのユーザは、このプロジェクトにここから参加できる・・・

すばらしいプロジェクトだ。自分も少し試してみた。

まずはOpenStreetMapのサイト。見るだけならHTMLだが、編集画面はFlashだ。残念ながら使いやすいとは言い難いし、そのデザインはまるで昔のX-Windowsのようだ。

iPhone版も試してみた。こちらはFlash版と比べると道を作ったりなどの機能は削減されているが、その分使いやすく、多くの人にはこちらがいいだろう。

とにかく、世界をマッピングするのに24万人じゃ少なすぎる!もっとみんなに参加してもらわなければならない。そのためには、使い易いクライアント作ることと、多くのデバイスに対応する必要がある。iPhone版はその大きな第一歩だと思った。

wikipediaはすでに、紙の百科事典以上の網羅率と情報の詳しさ、そして検索性を持っていると思う。そんなWikipediaも、はじめはまったく使えなかったに違いない。何年かかるかわからないが、最終的には最も詳しい地図が出来上がるプラットフォームだろう。GoogleやYahooが参照するようなデータベースになるかも知れない。

ただ、ハッキリ言って、まだ日本では使える地図になっていない。これからだ。自分も微力ながら、出来る範囲で貢献するつもりだ。