国産パソコンの草分け

日経09.05.04朝
一九七九年五月九日、NEC・・・「PC-8001」を発表・・・CPU・・は四メガヘルツ、メモリーは十六キロバイト。・・・漢字は使えなかった・・・

80年代は国産のパソコンがたくさんあったものだ。当時ファミコンより性能が高かったパソコンにはグラフィックやサウンドが格段に高いクオリティーのゲームがたくさんあったことも人気の理由の一つだった。

それがいつの間にかDOS/Vになり、国産パソコンの個性はほぼ無くなった。世界の状況を考えれば当然の流れだが、寂しい気もする。

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