2014年4月13日日曜日

サイバー防衛隊90人で発足\(^o^)/ VS 米国900人。北朝鮮3万人。中国40万人。

日経14.03.27 サイバー防衛隊が発足 防衛システム24時間監視

…陸海空の3自衛隊員ら約90人で構成…

遅い。遅すぎる!サイバー防衛隊を作る話は少なくとも2009年からあった。

琴線探査: 国家脅かすサイバー攻撃「見えぬ敵」対策苦慮

今は何年だ?2014年だ。たった一つの組織をつくるのに5年もかかるのか?ITの世界は1年経てばはるか昔だというのに…

しかも規模が少なすぎる!日本は90名。それに対して北朝鮮は3万人、中国40万人だそうだ。これも2013年の話なので、今はもっと増えているだろう。

琴線探査: サイバー軍:北朝鮮3万人、中国40万人。日本100人。しかもまだ発足してない(ノ∀`)

アメリカは現在1800名らしいが、2年後には3倍以上増やす計画らしい。

日経14.03.29夕 米サイバー部隊3倍超の6000人に 中国に対抗

【ワシントン=川合智之】ヘーゲル国防長官…
「あらゆるところから才能ある人材を雇う」…中国などの脅威に対向する…
「私が話している間にも、国防総省は敵から5万回のサイバー攻撃を受けている」…

アメリカ:2016年までにサイバー部隊6,000人に増強

自衛隊が優秀なのは分かる。しかし、中国40万に対して日本100としても、自衛隊員一人で4000人に対抗しなければならない計算になる。これはいくらなんでもだろう…

先日、USPACOM(アメリカ太平洋軍)に行かれた青山繁晴氏の話によると、サイバー部隊設立の動きが徹底的に遅いと指摘されたそうだ。

日本は専守防衛を旨とする平和国家だ。そして攻撃しなければならない場合でも物理的な攻撃はできるだけ避けたい。

これからの時代、そんな国が最も磨かなければならないのはサイバー攻撃力・防衛力ではないだろうか。

平和を希求する日本は、この分野で世界最強でなければならないはずだ。