2014年3月1日土曜日

任天堂は山内溥氏や旧世代の幹部への配慮で変われずにいるようだ

日経14.02.26朝 クラウド時代 迷う任天堂 過去の成功体験 足かせ

…激しく変化する事業環境に対応するか、中興の祖、故・山内溥氏が築き上げた事業モデルを継続するか。任天堂は揺れている…

ハード、ソフトの販売は悲惨な状況だ。今期の販売見込みは12年末に投入した主力の据置型機「Wii U」が当初計画比7割減の280万台、対応ソフトも同5割減の1900万本。携帯型機「ニンテンドー3DS」も不発に終わり…

岩田社長は「ハードとソフトを一体にした戦略が経営の中核であることは変わらない」と強調。ハードとソフトの両輪で稼ぐ事業モデルに固執する…

ソフト大手首脳は「ネットに懐疑的だった山内さんや旧世代の任天堂幹部への配慮で、ネット対応が不十分なWii Uを発表せざるを得なかった」と解説する…

山内氏が築き上げた事業モデルを続けると宣言し、クラウド時代に立ちすくむ任天堂…

(北爪匡)

「ネットに懐疑的だった山内さんや旧世代の任天堂幹部への配慮で、ネット対応が不十分なWii Uを発表せざるを得なかった」これは非常にまずいと思う。

変われぬ者は淘汰される。これは自然界においての真理だ。

先日、Twitterである人と議論になった。過去の任天堂のソフト資産をエミュレータという形で安く売ってはどうかと。

今スマホ界において世界中で人気となっているゲーム「Flappy Bird」はどう見てもスーパーマリオやバルーンファイトのパクリだ。


この人気を見ても、任天堂のソフトパワーは計り知れないものがあることは明確だ。

敬愛する任天堂には、何が自身の強みなのか、何を変えるべきなのかをよく考えて頂いて、夢々淘汰されることなど無いように願いたいものだ。