2014年3月2日日曜日

「この1年、技術的にはそんなに進歩していると思っていない。しかし脳の使い方は成長した自覚がある」 羽生結弦

日経plus1 14.03.01 五輪選手の「決意」に学ぶ 行動のエネルギー 高野知樹

…人がなにか頭に思いついてから行動を起こすまで、3段階の過程がある。「思考する」→「発言する」→「行動する」である。…

いずれにしても行動まで至り、しかもそれを維持し続けるには相当な力が必要になる…

「決意」とは、『その過程に立ちはだかる困難を受け入れる覚悟』、と言い換えられるのではないだろうか。

「この1年、技術的にはそんなに進歩していると思っていない。しかし脳の使い方は成長した自覚がある」。19歳にしてフィギュアスケート金メダリストとなった羽生結弦選手が、インタービューでこう答えていたのが印象的だ…

「脳の使い方は成長した自覚がある」って。すごいね。

スポーツで結果を残すためには身体的能力や技術だけでは足りない。それを使いこなす脳、つまりメンタルが必要だということなんだろう。

ここで「メンタル」や「心」とかいう言葉を使わず「脳」という言葉を使っているところに、彼がどれだけ自分の事を客観的に見つめているかを強く感じる。

いやいや、参りました(^^);