ランナー膝の予防にはスネ前面の筋肉の強化が必要らしい!

日経PLUS1 13.11.23 ランナー膝、テニス肘…スポーツ障害、上手に予防 フォームを点検 筋トレを心がけ

…「一般の人に知られていないのは足首を持ち上げるスネ前面の筋肉を鍛えるトレーニング」と話す。この筋肉が衰えると、ランニングフォームで重要な足運びが悪くなるほか、路上の小さな段差などにつまずきやすくなる。この筋肉のトレーニングは、スポーツ店などで購入できるゴム製チューブを使ってできる。…

日経記事より

ランニングを始めてからフルを走れるようになった最近まで、ずっと膝の痛みに悩まされてきた。

フォームの悪さや筋肉のなさなど原因は色々と考えられたので、フォームを改善しようと努力したし、スクワットなどの筋トレで足の筋肉も目に見えて強化されていったけれど、やはり膝の痛みは距離に比例した。

痛みが出たらとにかく冷やして、薬を使って、それでもダメなら休むしかないかと諦めていた。

しかし、どうやら膝の痛みを軽減するにはスネ前面の筋肉を鍛える必要があるらしい。確かにこの部分は長距離を走っていても坂道を走っていてもなかなか鍛えられない部分だ。

スネ前面の筋肉の強化を行うZ!

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