2013年11月10日日曜日

「アイドルは過激なサウンドの実験場」日経でサエキけんぞう氏のアイドルポップ進化論が始まった

日経13.11.07夕 アイドルポップ進化論 1 サエキけんぞう

…和製アイドルが活躍したのが…60年代前半のアイドルブーム…

70年代になると…キャンディーズとピンクレディー…職業作家による作曲、編曲の質は極めて高くなった…

80年代になると、松田聖子、中森明菜、小泉今日子…ロック勢の楽曲を飲み込んでいき、テクノやフュージョンなどへ広がった…

90年代前半は不調となるアイドルポップスも、後半に盛り返す。旺盛なダンス力を特徴とするSPEED…米国R&Bの影響を受けた楽曲と合わせ、現在に至る、切れ味の良い踊りを見せる現在のルーツとなった…続く97年のモーニング娘。のブレイク…

アイドルが過激なサウンドの実験場となったことを示した事件はなんといってもPerfume(パフューム)のブレイクである…
「コンピューターシティ」で初めてプロデューサーの中田ヤスタカが作詞も担当する。それはオートチューンという音声エフェクターの使用でロボットのような声で歌う前代未聞の実験作となった…

サウンドの個性をどう、アイドル本人の存在感に取り入れるかがポイントになってくる。さくら学院から派生したユニットBABYMETALは、高い完成度を誇るヘヴィメタル風サウンド…

そうした楽曲はネットにより、世界同時に視聴され、日本のアイドルは、世界への影響力を誇るジャンルとなった。

「アイドルは過激なサウンドの実験場」か…

確かにPerfume以降、自分の中で「アイドル」というものに対する認識が変わってきていると感じる。

70年代以前は自分にとっては古すぎて「アイドル」という枠では捉えられないが、80年代のアイドルの歌は今でもよく聴く。その完成度の高さには驚くばかりだ。

しかし、90年代以降の「アイドル」は自分の中では価値が低い。なんでだろう。なんか90年代から流れが変わったと思うんだ。あまりにも商業主義を感じるからだろうか。80年代に比べると90年代の音は軽く感じるからだろうか。

Perfumeが出てきてまた流れが変わったと思うんだ。音楽的にもアイドルっておもしろいんじゃないかと感じるようになってきた。

さえき氏がおっしゃるように「アイドルが過激なサウンドの実験場」となったからかもしれない。

ところで何?「BABYMETAL」ってのあるの?アイドルでメタル?おもしろいね〜


うわぁ〜ナニコレ!スゲー!!

メタルって言えば男の中でも汗臭い連中がやるものだとばかり思ってたけど、アイドルと融合することで汗臭くなくなってる!(^^);

2バスだし、ギターの音もハンパなオーバードライブじゃなくてバリバリのディストーション。ところどころデス声も入ってるし(^^);

ビデオのコメント見てみると、ほとんど国外っぽい。世界でも通用するようだ。なるほど。

これからはアイドル方面にも新しい音楽を求めてゆきたいっ!!