2013年10月19日土曜日

「スポーツ」とは?

日経13.10.07朝 スポーツする身体十選1 スポーツ評論家 玉木正之

スポーツの原義は日常生活を離れた非日常的行為。労働を離れた遊びの時空間。絵画や彫刻もスポーツの一種。広義のスポーツ(芸術)に描かれた狭義のスポーツ(身体活動)を見なおしてみる…
弓は武器ではなく、ダンスの小道具に見える…
都知事は「スポーツを暮らしの中に」と言った。が、太古はオリンピックなどなくても、スポーツする肉体の喜びは日常に満ちていたのだ。
(アルジェリア、タッシリ・ナジェール国立公園、紀元前4000〜2000年ごろ)

日経記事より

「スポーツの原義は日常生活を離れた非日常的行為」か。なるほど。Wikiも見てみようか。

スポーツ - Wikipedia


「スポーツ」の語源はラテン語のdeportareにさかのぼるとされ、「ある物を別の場所に運び去る」転じて「憂いを持ち去る」という語感、あるいはportare「荷を担う」の否定形「荷を担わない、働かない」という語感から、古フランス語のdesport「気晴らしをする、遊ぶ、楽しむ」を経て現在のsportに至ったと考えられる。

portは多分portableの語源だろう。つまり持ち運ぶ・移動的な意味だから、その否定形でdes-port「荷を担わない、働かない」か。そういった意味では、絵画や彫刻もスポーツなのね。ブログはどうかな?自分的にはスポーツかな。

また、太古は移動や持ち運ぶこと自体が仕事だったんだだろう。

ところで、猪瀬都知事はスポーツを狭く捉えていて「スポーツを暮らしの中に」とおっしゃったようだけれど、それだと「働かないひと時を暮らしの中に」的な感じになって、何か微妙ね(^^);