2013年8月4日日曜日

容量10倍のスマホ電池が3〜4年後に手に入る?ただ、問題は価格

日経13.08.01朝 スマホ電池 容量10倍 信越化学が新材料 3〜4年後量産

信越化学工業はスマートフォン(スマホ)や電気自動車(EV)に搭載するリチウムイオン電池の新材料を開発した。デントで蓄えられる電気の量を最大10倍に増やせる…
シリコンは炭素系に比べ価格は大幅に高いが、電気を10倍程度蓄える特性がある…

それはすごい。日経の1面トップだった。

なんでも、リチウムイオン電池内で必要なシートを炭素系からシリコンで代替することで10倍電気を蓄えられるようになるのだと。

昨日もマラソン中にスマホが無念のバッテリー切れになって記録がまともに取れなかった。「あと2時間もってくれれば…」と思ったものだ。この新素材を使った電池なら、もう二度とそういう悲しいことは起こらないだろう\(^^)/

しかし、こういった話には大体副作用がある。今回の場合は価格のようだ。とはいえ、割高になってももつ電池が欲しい!というニーズは確実にあるだろう。予備バッテリーを持ち歩かなくて済むようになるのだから。

問題は、価格がどれくらい上がるか。そこに尽きるね。