「風立ちぬ」はモノラル!そしてプロペラ音はヒューマンビートボックス!新しい。。。

日経13.07.27朝 プロペラの音は人の声

映画「風立ちぬ」は、宮崎監督が模型雑誌に連載した同名漫画を原作にした…
アニメーションの作り方について「ルーティン」(決まりきった形)ではなく、違うアプローチがあるのではないか」との監督の判断から音声をモノラルにし、飛行機のプロペラ音などを人の声で表現している…

おお〜!

サラウンドが当然の時代にあえてモノラル。しかも飛行機の音はヒューマンビートボックスだと!新しい。。。

クリエーターとしての宮崎駿監督は常に新しいもの、変化を求めている。本当に尊敬する。

なら、日本の行く末に対しても、常に新しいものや変化を求めても、いいんじゃないかなあ。。。

琴線探査: 「風立ちぬ」の特集記事で感じた宮崎駿監督に対する強い共感と強い反感

コメント

このブログの人気の投稿

レオナルド・ダ・ビンチはなぜノートを「鏡文字」で書いたのか?

macでsmb(samba)共有サーバーに別名で接続(別アカウント名で接続)する方法

Google Mapの各ズームレベルごとのピクセル数と距離の関係