2013年7月26日金曜日

ドコモは「ガラケーのドコモ」を貫いた方がいいかもよ

日経13.07.16朝 スマホへ買い替え ドコモ、5000円値引き

NTTドコモは19日にも、従来型携帯電話からスマートフォン(スマホ)に買い換える自社の既存顧客に対し約5000円の値引きを始める…
ソニーと韓国サムスン電子の2社製の端末への値引きを手厚くする「ツートップ」戦略…
その結果、ソニー端末は…約5000円で買える…
販売の8割以上がソニーとサムスンの2社製の端末に片寄った結果…販売全体には停滞感…
ドコモの契約者5千万人のうち従来型携帯電話の利用者は3000万人程度いるといわれる。

何を今さら。しかもハンパ。ソニー端末が5000円で買えるのに、5000円値引きしてもらって他社の端末を買うと思う?アホか。

今回の「ツートップ」戦略は、単に販売の停滞感を招いただけではない。メーカーの信頼を失ったことが一番の問題。

今後急速にドコモ向け端末を作るメーカーは減っていくだろう。そして誰もいなくなった時、ドコモはソニーとサムスンで戦い続けられるのか?

ドコモユーザーの半数以上はガラケーユーザーだそうだ。これは大きい。世界的に見ると、その後進国具合に驚く。いや、ひょっとするといまだ先進国なのかも?

こうなったらドコモは独自戦略として、「ガラケーのドコモ」を貫いた方がいいのかもしれないね。スマホが必要ないユーザーは確実に一定数いるからね。