「終戦のエンペラー」の監督はイギリス出身だというところ。ここポイント。

日経13.07.26夕 終戦のエンペラー 統治者側から描く戦後日本

…最高司令官マッカーサー元帥(トミー・リー・ジョーンズ)…
クライマックスは、マッカーサーと天皇(片岡孝太郎)との会見シーン…
監督は…イギリス出身のピーター・ウェーバー…
★★★(映画評論家 村山匡一郎)

映画『終戦のエンペラー』公式サイト



監督のピーター・ウェーバー氏がイギリス出身だというところ。アメリカではない。ここポイント。

日本でもアメリカでもなく、イギリス人から見たらどう見えるのか?そこが気になるところ。

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