2013年6月2日日曜日

ベトナムにサムスンの巨大工場。これは巨大だ。。。

日経13.05.14朝 ベトナム、スマホ大国へ サムスン 年産2億4000万台に

ベトナムがスマートフォン(スマホ)の一大生産拠点として台頭してきた。立役者は韓国のサムスン電子…
ベトナム北部の空の玄関口、ノイバイ国際空港から車で30分。青々とした田園風景に突如、巨大な工場群が姿を現す…
サムスンはスマホ2強を競う米アップルにコスト面で優位に立つ…アップルは…中国で…生産するが、人件費高騰の影響を受けつつある…
スマホは軽量な部品が多く、日中韓台から航空便で輸送しても採算がとれる…

日経記事より

これは相当巨大そうだ。

やはりサムスンも、このグラフにあった現状での最安クラス賃金国のベトナムに目をつけていたんだね。

琴線探査: アジア工場労働者の人件費グラフで考える。やっぱりいつかは国内生産かも。

スマホ生産の拠点がベトナムに移ることで、ベトナム国民は全体としては豊かになるだろう。

しかし、ひとつ気になるのは、こういった巨大工場がベトナムの北部にできていること。

ベトナムは南北で相当な格差があるそうだ。豊かになるのは北部ばっかりで、南部はさっぱりだと。ひょっとすると、このあたりの内政事情がリスクになるかもしれない。

世界のためにも、南部の人たちにもスマホ生産などの仕事がわたるようになるといいと思うけれど。