2013年4月29日月曜日

主権回復式典での「天皇陛下万歳」に山口那津男公明党代表が疑問を呈する。ん??

日経13.04.29朝 「陛下万歳」唱和に苦言 公明代表

政府の主権回復式典が終了して天皇、皇后両陛下が退席される際、出席者が「天皇陛下万歳」と予定外の発声をし、国会議員や政府関係者がそれにあわせて唱和する場面があった。公明党の山口那津男代表は式典後、党本部で記者団に「憲法に国民主権がはっきりと規定されている中で日本の独立が認められた日だ。その意義を十分に踏まえた行動だったか問われる」と疑問を呈した。

「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」はこのページで全編を見られる。確かに最後の方で、「天皇陛下万歳」をしていた。

主権回復・国際社会復帰を記念する式典(全編) - 政府インターネットテレビ

で、山口那津男公明党代表はこのことに対して疑問を呈しているそうだ。

ん?何がまずいの?いっちょんわからん。

「憲法に国民主権がはっきりと規定されている中・・・で」とおっしゃるということは、「天皇陛下万歳」をすれば国民主権を否定することになるとでもおっしゃるのだろうか。

確かに、何となく場違いな感じはしたが、まずかったとは全然思わないな。ていうか、別にいいじゃないか。

きっと発声した人は、天皇陛下と肩の痛みをこらえてまでご出席くださった皇后陛下に対し、「ありがとうございました」を伝えたかったのじゃないかな。しかし、天皇皇后両陛下に対し「ありがとうございました」では軽すぎる。そこで「天皇陛下万歳」となったのでは。

だいたい、天皇陛下は国民の象徴であらせられるわけで、「天皇陛下万歳」ということは「日本国民万歳」ということでもあるわけ。違う?

「天皇陛下万歳」を問題にする方がおかしいわ。