2013年4月21日日曜日

新藤総務相が私人として靖国神社に参拝された。これでいいんじゃないか?

日経13.04.21朝 靖国神社を参拝

■総務相 新藤義孝総務相は20日、靖国神社を参拝した。新藤氏は取材に「私人として参った。定期的に参拝しており、その一環だ」と述べた。玉ぐし料は「ポケットマネーから払った」と語った。同神社では21日から春季例大祭が始まる。第2次安倍政権の閣僚の靖国参拝が判明したのは初めて。

これが記事全文で、ほんの小さな記事だったけれど、おー!と思った。

新藤総務相は、大臣かどうかに関わらず定期的に靖国神社にお参りされている方なので、本当にごく自然なことだと思う。

あまりにもしれ〜っと記事が出ていたものだから少し驚いたのだけれど、何というか、これでいいんじゃないか?

つまり、公式参拝にこだわって、余計な騒ぎを起こして参拝のハードルが高くなって、結局参拝できなくなるより、「私人」ということで参拝して実を取った方がいいのではないかと。

たとえ「私人」として参拝したとしても、新藤氏が政治家であることや、大臣であることや、安倍内閣の閣僚である事実は変わらない。だから受け取る国民の側が、「そういう人が参拝したのだ」と考えればいいだけのことなんじゃないだろうか。

ただ、ご遺族の方々はどのようにお考えになるだろうか・・・

今後、報道はいちいち「私人としてか?公人としてか?」とか聞かないようにした方がいいと思うし、日経がこの程度の大きさの記事にとどめたのは、意図的かどうかは知らないけれど、とにかくGJだったと思う。

だって、わざわざ自国民がハードルを上げる必要はないでしょう?いや、あるのか?(^^);