2013年3月24日日曜日

「Google Glass」は人間の時間や注意を奪うだけでなく、人間関係まで奪うのではないだろうか・・・

GoogleのSergey BrinがTEDのカンファレンスでスマートフォンは人を骨抜きにしていると語る | TechCrunch Japan

Googleの協同ファウンダSergey Brinが2月のTED ConferenceのステージでGoogle Glassについて語り、その中で今や悪名高い“スマートフォンは人間を無力にしつつある”という説を述べている*。…
〔*: スマートフォンが毎日、人間の注意や時間を奪いすぎている、ということ。〕…


「スマートフォンが毎日、人間の注意や時間を奪いすぎている」か。それはそうかも。

ただ、Google Glassがこの問題を解決できるかどうかは疑問だ。むしろスマホに代わって、Glassがさらに人間の注意や時間を奪っていくのではないだろうか。

象徴的な話として、ビデオの11:19あたりで司会者の人が人と話をしている時に「またGlassを見たな?Glassの方じゃなくてオレを見ろよ!という問題は起きないか?」ということをおっしゃっていたけれど、ホントにそうなるんじゃないかな。

スマホをいじっているなら相手が自分の話に集中していないことはすぐわかる。しかし、Glassなら?

特に欧米の人たちはコミュニケーションにおいて表情やアイコンタクトをすごく重要視するので、かなり問題になりそうな気がする。つまり、Glassは時間や注意を奪うだけでなく、人間関係まで奪うのではないだろうか・・・

そういった意味では、日本の方が受け入れられやすいかもしれないけれど。

しかし、ブリンはギークのわりにはいいカラダしてるね。そこかよw