2013年2月3日日曜日

音で名刺情報を共有できる「Evernote Hello」の「Hello Connect」に興味津々

知り合いをすべて覚えるアプリEvernote Hello 2.0リリース―名刺スキャンや音波近接通信など新機能盛りだくさん - Tech Crunch Japan

…Evernote Connectも非常に印象的な新機能だ。複数のユーザーが同じ部屋でHello 2.0アプリを作動させている場合、それらのiPhone同士で連絡先情報を簡単に共有することができる。なんとスピーカーから発するメロディーで情報をやり取りできるのだ。これからは会議を始めるときにこのタラララという音をよく耳にすることになりそうだ(ビデオ参照)…

「Evernote Hello」という個人情報を簡単に交換するためのアプリの話。

ここで興味を持ったのはただ1点「Hello Connect」。Tech Crunch Japanでは「Evernote Connect」と言ってるけど、これは正しくない。

この「Hello Connect」を使うと、WifiやBluetoothなどではなく、音で個人情報を交換することができるらしい。

交換している様子はこのビデオの0:25あたりから。


ある端末でメロディーが鳴ると、近くにある端末がメロディーで反応して、個人情報を共有できるような状態になるという感じ。

一体、どうやって情報を交換しているのか?もしや、昔なつかしのモデム的な原理か?と思って、実際に試してみた。

すると、モデムのような「ピー、ガー」的な音は全く聞こえなくて、ビデオで聞けるようなメロディーしか聞けない。しかし、確かに情報を共有することはできている。

一体これはどういった原理なのか?可聴域外の音で通信してるのか?メロディーは単なるトリガーに過ぎなくて、実際にはサーバーを介してIDをキーに情報をダウンロードしているのか?

今のところまだハッキリしたことはわからないけれど、とにかく非常に有効な方法だと思う。Bluetoothのようにペアリングする必要も無いし、音がトリガーなら機種やOSを問わず情報を共有できるだろうから。

すばらしいね。