2013年2月24日日曜日

アメリカはサイバー空間での先制攻撃まで考えているようだ

日経13.02.21朝 サイバー攻撃 米中緊張

【ワシントン=中山真】米国企業を狙ったサイバー攻撃が相次ぎ、オバマ政権は中国政府や人民解放軍の関与への疑いを強めている。中国は完全否定を崩さないが、米政府内では厳重な警戒の対象を民間企業に広げるなどの対抗策が浮上している…
米セキュリティー企業マンディアンとは19日発表した報告書で、「中国政府や人民解放軍が関与していることはほぼ間違いない」と結論づけた…
この報告書は「中国軍の管理下に少なくとも数百人規模のハッカーがいる」と分析…
米メディアは「国外からの大規模なサイバー攻撃が迫っている場合、大統領が先制攻撃を命令できる権限を交戦規定に盛り込む方針だ」と伝えた。攻撃相手のシステムに有害なプログラムを送り込むことなどを想定…

「中国政府や人民解放軍が関与していることはほぼ間違いない」か。

中国は一体何を考えているのだろうか。だいたい、アメリカに対してハッキングしてバレないとでも考えているのだろうか。

中国は先日のFCレーダー照射の件を完全否定しているけれど、アメリカへのサイバー攻撃も完全否定しているようだ。

今回の件でもアメリカは、中国と日本とどちらが信用できるか、改めて分かったんじゃないだろうか。

こういった事案が起こると、日本と違ってアメリカはタダでは済まさない。今回はサイバー空間での先制攻撃まで考えているようだ。

いよいよサイバー空間戦争が現実になってしまいそうだ。