2013年1月13日日曜日

日経が社説で「醜悪な中国メディア統制」とこき下ろした

日経13.01.12朝 社説 醜悪な中国メディア統制

…週刊誌「南方週末」をめぐる騒動…
デモ参加者の一部を当局は拘束し、暴行を加えたとされ伝えられる。共産党政権に近い新聞は言論統制を正当化する社説を掲載し、宣伝部門はこの社説の転載を他の新聞に指示して新たな反発を招いている。醜悪というよりほかはない…

おぉ〜と思った。社説の見出しで「醜悪」なんて言葉が使われるのは、本当に珍しいと思う。

中国が日経の社説を読んでいないはず無いし、これは相当ケンカを売ったな、大丈夫か?と思うのだけど・・・

次の日の記事ではこんなのが。

日経13.01.13朝 海外メディアから 中国の「言論の不自由」

…英紙フィナンシャル・タイムズ(8日付)…習近平共産党総書記にとって最初の大きな政治的試練…
米紙ニューヨーク・タイムズ(7日付)も新指導部が試されているとする…
(本社コラムニスト 土谷英夫)

なるほど。英米でも同様の論調があり、言いやすい状況にあったということかな。日経は12日だから、どっちかというと遅ればせ的なタイミングだしね。

ただ、とにかくハッキリとした態度を示すことは重要なことだと思う。