2012年11月10日土曜日

Godanか?フリックか?That is the question.

日経12.11.10朝 スマホで日本語サクサク 配列工夫、ローマ字入力しやすく
…グーグル日本法人は…アンドロイド搭載端末受け入力支援アプリ「Godan(ゴダン)」キーボードを公開した…縦にキーが5つ並ぶようにしていることからGodanだ…(バイドゥ)の日本法人が提供している「Simeji(シメジ)」の新バージョン。12月にも公開する…基本的なキー配列はグーグルのGodanと同じ。違うのは母音の並べ方だ。家庭用ゲーム機のコントローラーのように十字型に並べる。縦方向のキー数は3段だ…iPhone(アイフォーン)の日本語入力は基本的にはフリック式か携帯式しか無い。使用をオープンにしているアンドロイドなら様々な入力方式が開発できるため、アンドロイド端末の優位点にもなる…

日経のこの図はわかりやすくて素晴らしい。

日経記事より

しかし、Godanがいいか?フリックがいいか?と問われれば、正直ビミョーなところだ。なぜなら、このようにGodanでも結局フリックする必要があることに変わりはないから。

Nexus7のポートレートモードにて

Godanも結局直感的ではないんだな。あとはもうキーボードのブラインドタッチと同様、慣れの世界だ。

どうせ慣れなければいけないのなら、ローマ字入力的なGodanよりもフリックのほうがタップ数が少なくなってより速く入力できるのではないかと思うけど、どうだろう?

あと、Nexus7のランドスケープモードだと禿しく打ち辛いね(^^);

Nexus7のランドスケープモードにて

そういったところにGodanライクでありつつも5段じゃなくて3段のSimejiが12月に出るらしい。ランドスケープモードではGodanよりsimejiの方が打ちやすそうかな。


ところで、Android OSでのこういった悩みはiOSの世界では贅沢な悩みでもある。iOSでは基本的にケータイ式かフリック式かしか選べないもんね(^^);

iOSもAndroidのように入力方式をサードパーティーのアプリで変えられるようになると良いなと切に思う。

あまりにOSをコントロールしすぎるとUXを損なうこともある、というのはAppleも百も承知だとは思うけれど、そうしないのは、やっぱり何か理由があるんだろうね。