2012年9月20日木曜日

なぜか「韓国」が中国漁船の尖閣行きに関心があるらしい件

日経12.09.19朝 大量の中国漁船尖閣行きを否定 海保11管本部長
第11管区海上保安本部の真嶋洋本部長は・・・大量の中国漁船が尖閣周辺海域に向かっているとの情報は誤りだと指摘した・・・

結局、18日を2日過ぎた今でも1万隻はおろか、1隻も漁船が来たとの報道は無い。監視船はかなり来ているようだけど。やはり、1万隻も1000隻もブラフだったのだろうか。

もしかすると、このパネッタ米国防長官の中国訪問が効いた可能性もある。

パネッタ米国防長官が日中に冷静な対応呼びかけ―尖閣問題で - WSJ日本版 - jp.WSJ.com

だとすると、これが外交というものだろう。アメリカさすが。サンキュー!

ところで、この件で気になったことがひとつある。

琴線探査: 「尖閣へ出港予定の漁船は1万隻。漁業監視船も!」と中国国営新華社が申しております。もはや宣戦布告に近いのでは。

先日書いたこの記事にアクセスが集中したのだけど、あまりに異常なのでどこからのアクセスなのか調べてみた。

すると、それは主に「韓国」だった。日本でも中国でもアメリカでもない。韓国だ。

先日のプライムニュースに出演されていた朱建栄氏は、何かといえば韓国を引き合いに出して反町キャスターの苦笑を買っていた。

どうやら中国も韓国も、お互いに日本に対抗する方法を参考にしている感じがする。嫌な感じだ。

だとすると、中国は韓国と同じように歴史問題と領有権問題を紐付けて口撃してくる可能性がある。

竹島問題と尖閣問題はつながっている。