2012年9月29日土曜日

台湾の馬英九総統は博士論文で尖閣のことを書いていたそうだ

日経12.09.26朝 台湾、存在感誇示狙う 漁業権確保の思惑
【台北=山下和成】…台湾独自の領海侵入としては過去最大…領有権の主張を強める背景には、尖閣周辺の豊な漁場の存在がある…台湾の親・中国勢力は漁民の不満に便乗…中国を主力市場とする食品大手の旺旺集団(ワンワングループ)が…寄付した。馬政権は中国との関係強化を掲げ、それまでの民進党政権と比べて日本とは距離がある。馬総統は米大学院留学時代の博士論文のテーマに尖閣問題を取り上げた強硬派だ…中国で抗議行動が高まったため、当事者であるはずの台湾が埋没することを懸念したフシがある…「弱腰」批判をかわす狙いも…領有権のアピールは、中国との関係強化にプラスに働くとの思惑も…

馬英九総統は親中派だということは知っていたけど、まさか博士論文で尖閣のことを書いていたとは知らなかった。

これはなかなか複雑だ。台湾としては漁業権が欲しいというのもあるけど、政権が弱腰と言われるのを嫌ったり、中国との関係を強化したり、、、と色々理由があるようだ。

もし漁業権だけの話であれば、台湾となら仲良くしたいので話し合いの余地はなくもないかな?と思ったけど、台湾が親中政権であるうちは余地なしかも。

台湾の人達は一体どっちなんだ?親中か、それとも親日か?