2012年9月17日月曜日

下地島の「無人機訓練地構想」は宮古の経済や尖閣防衛にもメリットありそう

日経12.09.15夕 沖縄・下地島など無人機訓練地に 北沢元防衛相が提言
【ワシントン=中山真】民主党安全保障研究会議会長の北沢俊美元防衛相は14日、ワシントン市内で記者会見し、沖縄県宮古島市の下地島や鹿児島県西之表市の馬毛島を災害時に利用する無人航空機の訓練地として活用する構想を明らかにした。下地島の空港から民間航空会社が撤退したことにも触れ「自治体の収入が減っており、地域振興になる」と指摘した。北沢氏は無人機の訓練を日本だけでなく、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国などにも開放することも提案した。

先日、宮古の下地島から民間航空会社が撤退するという報道は聞いていた。で、その後どうなるのかな?と気になっていた。

どうやら、下地島を無人航空機の訓練地として活用する構想があるらしい。いや、これも新しくないな。確か去年にもこの話はあった。

琴線探査: 宮古島に自衛隊の「国際支援拠点」?「基地をつくる」とハッキリ言ったらどうでしょう | 下地島の空港、拠点に - 日経

去年の段階ではハッキリ言えよと思っていたけど、「国際支援拠点」というのはASEAN諸国にも開放するよーという話だったのか。

最近の日本周辺の状況、特に宮古に近い対中国を考えると、反中的なASEAN諸国と連携する1つの方法として改めて意味が出てきたんじゃないかと思った。

琴線探査: 親中派の国、反中派の国はどこだ?@ASEAN

ASEAN諸国との共同使用となれば、宮古は国際化して人が増えるかも。宮古には今でもフィリピンの人達いっぱいいるし、あまり違和感は無いような気がする。経済が活性化する可能性もある。

自衛隊の支援拠点になるかもしれないし、国防面でもメリットありそう。

わるくはない話だと思う。しかし、宮古のおじい達は何と言うかなぁ。

下地島空港で自衛隊訓練 北沢元防衛相、米で構想講演 (琉球新報) - Yahoo!ニュース