ロジテックのaptX対応で「磁石を利用して左右のユニットを合体」するポータブルBluetoothスピーカーに期待したい!

ロジテック、小型Bluetoothスピーカーとヘッドセットを発売 - ケータイ Watch

・・・Bluetoothに対応したポータブルスピーカー・・・8月上旬以降に発売・・・販売予想価格はスピーカーが5980円・・・左右のスピーカーはケーブルで接続されているものの、分離して設置が可能。リチウムイオン充電池を本体に内蔵・・・磁石を利用して左右のユニットを合体・・・aptXに対応・・・BluetoothチップセットはCSR製・・・

最近青歯モノにハマり気味だ。

数日前にもキッチン用に青歯のミニスピーカーを買ったんだけど、マジ調子いい。




まず小さい。バッテリーで10時間駆動。音のバランスがいい。スピーカー側で一時停止やスキップができる。そしてなにより安い!

MiniBoomBoxは超小型PAといえるほど音量が出る。こんなに小さいのに3Wが2発で6Wもあるのだ。iPhoneと繋げばストリートで演奏できるレベル(^^)


確かに青歯モノは音質が落ちる。有線ならいいスピーカー・いいイヤホンはいくらでもある。

しかし、それでもなぜ青歯モノなのかと問われれば、ワイヤレスによるこの「自由」という価値は、多少音質を犠牲にしても余りあるからだと答える。


そして今日も今日とて、また新手の小型青歯スピーカーを見てしまった。

MiniBoomBoxはロジクール製だけど今回のはロジテック製。MiniBoomBox関連の新種かな?と思ったら、ロジクールとロジテックは無関係らしいので違うわ。紛らわしいね。


でも、ロジテック製でも青歯イヤホンを2つ持っている。こいつらも調子いい。




これは音質重視のリスニング用。コントローラーが右側に付いているのは便利だけどプラプラして邪魔なのでランニングには向かない。





これはランニング用。音質は多少落ちるけどコントローラーがイヤホン自体に付いているので邪魔にならない。


つまりは、ロジテックも青歯モノでがんばってるんだぞ!ということを言いたい。

ということは、このスピーカーも期待できるかも?青歯でも音質が劣化しないかもしれないaptX対応というところと「磁石を利用して左右のユニットを合体」というところに惹かれるぞ。

期待したい!

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