2012年8月12日日曜日

首相がお詫びって・・・お詫びなんて聞いてない。消費増税はあなたがたがやることなのか?ということを聞いている。

首相「国民のみなさまにお詫び」(BLOGOS編集部) - BLOGOS(ブロゴス)

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10日夜、野田首相が官邸で記者会見を行った。要旨は以下のとおり。

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まず、国民の皆様にお詫びします。先の総選挙で勝利をさせていただきましたけれども消費増税という、国民のみなさまにご負担をお願いするということは、マニフェストには明記しておりません。このことについては深く、この機会を利用してお詫びをさせていただきます。
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しかし、増税はここ苦しい、申し訳ない気持ちを持ちながらもなぜ今やらなければいけないのか。ご説明させていただきたいと思います。
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首相がお詫びって・・・お詫びなんて聞いてないし、聞きたくもない!

なぜ増税が必要かの説明は散々聞いてきたし、基本的には間違ってないと思う。しかし、あなたがたがやることなのか?ということを聞いている。

首相はハッキリ「国民のみなさまにご負担をお願いするということは、マニフェストには明記しておりません」とおっしゃったが、なぜそういうことを平気で言えるのか。

こんな大事な政策を選挙で国民に理解と承認を得ること無く当選した議員が集まる与党が勝手に決めてしまうことが問題なんだ。

大体、一国の首相が簡単に国民にお詫びをして、のうのうと首相を続けるべきではない。首相のお詫び=辞任だろう。なんて軽いお詫びなんだ。日本の首相のことばは本当に軽くなったなと感じる。

民主党は自ら「マニフェスト」を無意味にした。「マニフェスト」は民主党が始めたことだと思うけど、そこのところどうなの?

また、民主党は重要な政策を状況によっては国民の信を問うこと無くやってもいいという前例を作ってしまった。

消費税を増税するなとは言っていない。状況が変わって本当に消費税を増税しなければならないなら、選挙で国民の理解と承認を得てからにしてくださいと言っている。

それが民主主義ではないのか?

民主党は「民主」党のくせに、民主主義を否定するつもりなのか?もしそうなら、もう解党した方がいい。