2012年8月12日日曜日

竹島問題で日本は韓国への「配慮」から国際司法裁判所への「付託」も「提訴」もしてこなかったが、ついに「提訴」することになりそう

日経12.08.11夕 国際司法裁に提訴へ 竹島問題 韓国に対抗措置 政府

政府は11日、韓国の李明博・・・大統領の竹島・・・訪問への対抗措置として、竹島の領有権問題を国際司法裁判所に提訴する方向で検討に入った・・・国際司法裁判所への提訴と領土問題の専門組織設置を検討する方針・・・裁判を始めるには当事国がともに裁判することに同意して付託するか、一方の当事国が原告として提訴し、被告となる当事国が裁判の開廷に応じることが必要とになる。竹島問題を巡っては、日本政府は1954年と62年の2度、国際司法裁判所に付託するよう韓国政府に提案した。しかしいずれも韓国側が拒否し、日本側は日韓関係全体に及ぼす影響への配慮などから、その後は韓国側への付託の提案や単独での提訴は控えてきた。李大統領の竹島訪問を受け、外相は記者団に「そういった配慮は不要になった」と指摘。・・・韓国側が開廷に応じる可能性は今回も小さいとみられるが、外相は「韓国は『グローバルコリア』を標榜しており、提訴に応える責務を負う」と訴えた・・・

ついに政府は国際司法裁判所への提訴の検討に入ったようだ。まずやるべきはこれだと思う。

しかし、知らなかった。日本は1954年と1962年に国際司法裁判所に付託するように韓国政府に提案したが、その後は付託提案も提訴も韓国への「配慮」からしてこなかったようだ。

分からないでもないけど、韓国大統領が竹島に足を踏み入れた以上、日本としてはもうさすがに黙ってはいられない。

自分は「敗戦」というものがどういうものなのか知らないが、中国漁船の件と竹島の件で、これが敗戦した時の気分なのかもしれないと感じた。

ついに韓国は虎の尾を踏んでしまった。それが大統領の一時の人気取りのためだというのだから、韓国国民も苦労する。

で、韓国側は・・・

日経12.08.11夕 韓国「応じない」

【ソウル=内山清行】韓国政府関係者は11日、日本政府による竹島問題の国際司法裁判所への提訴に応じない方針を明らかにした。・・・別の政府高官は「日本は不当な措置をとるべきでない」と批判した。

もちろんこう来る。

「日本は不当な措置をとるべきでない」?不当なことをやった国が言えることか?笑止千万。

あくまで不当でないというのなら、出るトコ出ましょうよ。