2012年7月9日月曜日

バナナの値下がりは中国とフィリピンの領有権争いが原因だそうだ

日経12.07.07朝 バナナ安値長期化の気配
・・・バナナが値下がりしている。南シナ海での領有権争いが起きるなか中国がフィリピン産バナナの検疫を強化した影響・・・フィリピンは最大の輸出先である日本への供給を増やしている・・・バナナの国内の安値は長期化しそう・・・中国とフィリピンは南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)の領有権を争っており、中国は5月ごろからバナナの検疫体制を強めている。「検疫には数日かかり、品質が悪くなる」(商社)・・・

バナナはうちの朝ごはんアイテムの一つ。消費者としては安値は歓迎だ。

しかし、その原因がフィリピンと中国との領有権争いだということなので、手放しでは喜べない。

そうか。中国は日本とだけでなく、フィリピンとも、ベトナムとも、領有権争いを繰り広げているんだな。

日本が尖閣で折れてしまうのは、もはや日本だけの問題じゃない。日本のそういった態度は、フィリピンやベトナムにも影響するだろう。

もし日本がアジアのリーダーを自認するなら、中国に対して決して折れてはいけないと思った。