2012年7月18日水曜日

さて問題です。新党「国民の生活が第一」の略称は何でしょう?

日経12.07.18朝 国民の生活が第一 略称は「生活」
新党「国民の生活が第一」は17日、政党名の略称を「生活」にすると中央選挙管理会に届け出た。略称の届出は公職選挙法に基づくもので、次期衆院選の比例代表で使う。同党衆参両院の会派名の略称も「生活」としている。

答えは「生活」(^^);

巷では「コクイチか?」「ココイチとかぶんだろ?」などと言われていたけど、自分は「コクナマ」か「コクカツ」かなぁと思っていた。しかし、外した。

「国」という文字は外せないんじゃない?と思っての事だったのだけど、やはりどうやら逆だったらしい。

つまり、「国民の生活が第一」という党名が表す通り、「国」という「公」よりも「生活」という「私」を優先したということだ。

「とにかく皆さん生活が苦しいでしょう?私達が何とかしますから、我が党に票を入れてくださいね。」と、そういうことだと思う。

ある意味で国民をバカにしてるんじゃないかとも思える。確かに生活は大事。しかし、日本国民というのは自分の生活のみ考えている人ばかりではない。

例えば、尖閣の購入寄付にはすでに13億円も集まっているそうだ。自分のなけなしの懐から微力ながらも天下国家のために役立とうとする国民もいるのだ。

ま、そういう国民向けの党ではないのだろう。いわゆる客層が違う。それはそれ。

しかし、「私」を強調するような政党が「公」である国の役に立つとは、やっぱり思えないんだな。

そういう人達は結局、国という公よりも政治家自身という私が大事になってしまうんじゃないかと。


ところで、小沢議員は「国民の生活が第一」というスローガンがよっぽどウケて民主党が政権交代を果たしたと考えているようだけど、それは違うから。

確かに民主党のスローガンとして「国民の生活が第一」があったことは知ってたけど、別にどうでも良かった。色々問題はあるかもしれないけど、民主党に政権交代すれば、きっと何かが変わる、政治に地殻変動が起こる、そう考えたからこそ支持した。

それなのに、それなのにぃ〜!こんな絶望に陥れた民主党の罪は重いぞ。次の選挙が楽しみだ。