パンダの赤ちゃんの生死は空白の45分の間に決まったらしい

日経12.07.12朝 パンダ赤ちゃん死ぬ 生後6日、母乳詰まらせ 上野動物園
5日に生まれた・・・パンダの赤ちゃん(雄)が11日午前8時30分、死んだ。死因は母乳が気管支に入ったことによる肺炎だった。・・・土井利光園長(60)「職員も徹夜でがんばったので、非常に残念だ」・・・飼育員は11日午前6時45分に赤ちゃんの鳴き声を確認しており、異変に気づくまでの45分の間に母乳を詰まらせたとみられる。シンシンは・・・6日に子を抱く様子が見られなくなったため7日に赤ちゃんを保育器に移した。その後、一時的に母親の元に戻す作業を繰り返し、10日後後から一緒に過ごしていた。

昨日の速報はびっくりした。まさかこんなにあっけなく死んでしまうなんて・・・非常に残念だ。徹夜でがんばった職員の方々も、さぞ残念に思っているに違いない。

母乳を気管支に詰まらせたことが直接の原因らしいけど、それが肺炎なの?窒息死じゃなくて?わからん。

しかし、本当に赤ちゃんというのは目が離せないものだなと思った。たった45分の間に命に関わる異変が起きるんだから。

サーバー管理じゃないけど、24時間有人監視が必要なレベル。

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