台風直後のあの雲の名称が判明!

日経12.06.21朝 窓
台風4号が遠ざかった20日早朝、富士山の北東の空に、数層のレンズ雲が重なった大きな「つるし雲」が甲府市内から観測された・・・台風による南西からの風で、湿った空気が富士山にぶつかって上昇し、上空で冷やされてできた・・・「これだけ重なった層の雲を見る機会は、そう多くはない」・・・

台風直後のあの雲。「つるし雲」と呼ぶと判明!これだ。


やっぱ、珍しかったのかぁ〜

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