2012年6月16日土曜日

最近の菅直人前首相の文章がスッキリしてて何かいい

最近の菅直人前首相の文章が簡潔かつ短くて何かいい。

まるで、ビートルズの曲のよう。だいたい3分弱で終わる、みたいな。

国会事故調の論点整理(菅直人) - BLOGOS(ブロゴス)

・・・ 「撤退問題」では、発電所長をはじめ現場の皆さんは最後まで頑張る覚悟であったことは、その通りだと私も思っている。しかし、清水社長が経産大臣と官房長官に電話をし、両大臣が「会社としての撤退の意思表示」と受け止めたという事実は大きい。これを官邸の誤解と一蹴するのは、やはり一方的な解釈と言わざるを得ない。・・・


実際どうだったのかはわからないけど、あの時、あの場面においては、やっぱり全面撤退というニュアンスだったのだろうなと思われ。

大飯原発の再稼働(菅直人) - BLOGOS(ブロゴス)

・・・結論的には「脱原発」の方針をできるだけ早く決め、そのうえで必要となる対策を検討すべきと考える。


当面、現実を考えれば原発の再稼働は止むを得ないかもしれない。

ただ今の政府の姿勢は、それが当面のことなのか、それとも未来永劫のことなのか、そこが明確じゃないんだ。その場しのぎというか。

まず、そこをハッキリさせて欲しい。

今の菅直人前首相の文章をみるとしみじみ思う。やっぱり、立場があるとそうハッキリものは言えないものなのだろうなぁ、と。