2012年6月27日水曜日

若者の多くは消費増税に賛成らしい

日経12.06.27朝 消費増税 衆院を通過 理解 憤り あきれ
・・・「幅広い世代で負担を分かち合うのは現実的な対応だ」。若者の政治参加を進める特定非営利活動法人(NPO法人)「ドットジェイピー」の北島優子事務局長(29)は消費増税に理解を示す。同団体が全国の大学生3466人を対象に今月まとめた調査では、消費税率の引き上げに賛成48%、反対37%、「分からない」が15%。賛成のうち6割が「社会保障などをまかなうためにはやむを得ない」と理解を示した。「このままだと国の財政が破綻し、若い世代がツケを払わされるという危機感がある」(北島事務局長)・・・

若者の多くは消費増税に賛成らしい。

随分物分かりがいいなぁと思ったら、自分たちがツケを払わされるのが嫌ということらしい。

それはわかる。

しかしね、増税しても、国、政府、政治家が信頼に足るものでなければ、ザルに金を注ぐようなものだと思うわけ。

政府は「税と社会保障の一体改革」と言っている。

今回のことで税が上がるというのは明確にわかる。

しかし、その一方の社会保障の面で何か明確に改革されると思えるものがあるか?

どこが「一体」なんだ?

「税だけ」の間違いじゃないのか?

消費税を上げるなとは言ってない。

しかし、消費税を上げる前に、国、政府、政治家が信頼に足るという証拠を見せてから消費税を上げてくれと言ってるんだ。