2012年4月3日火曜日

パンダ様は静岡から冷蔵トラックで運ばれてきたササがお好きだそうだ

日経12.04.03朝 飼育費、2頭で年1億円 都が全額負担
 人気者のパンダだが、上野動物園での飼育には2頭で年間約1億円という多額の費用がかかる。入園料収入では賄いきれず、設置者である東京都が維持費用を全額負担しているのが現状だ。
 主食のササなどのエサ代は2頭で1日5万円。新鮮なササを好むため、栽培地の静岡県から冷蔵トラックで運ぶ輸送費がかさむ。年間では2頭で計約1800万円。約3千の動物を抱える同園のエサ代全体の約15%を占める。さらに、所有権を持つ中国に支払うリース料が年間計95万ドル(約8千万円)にのぼる。
 同園を運営する東京動物園協会によると全体の年間運営費は約17億円。入園料収入は約7億7000万円(2010年度)のため入園料収入に頼れないという。
 同協会は「入園料収入だけでは赤字。経営面から見るとパンダ効果は限定的だ」と語る。

何というか、ムダの無い記事だ。

高い高いと言われていることは知っていた。それでも、ある意味で地元の景気対策費なのだろうと理解している。

しかしね、ここにはイラっときた。

「主食のササなどのエサ代は2頭で1日5万円。新鮮なササを好むため、栽培地の静岡県から冷蔵トラックで運ぶ輸送費がかさむ。」

体が大きいから量が必要なのは仕方ない。費用もそれなりにかかるだろう。しかし、ササを静岡から冷蔵トラックで運ぶまでしなきゃならんのか?と。

何だかなぁ。