2012年3月17日土曜日

同型iPadでも「中身が違う」ことがあるようだ

日経12.03.17朝 新型iPad発売 電子部品 陣取り過熱 性能や納期 日韓で競う
・・・「iPad」の新型機・・・iPad2のパネルはシャープ製や韓国のLGディスプレー製だったが、新型では初期投入分の大半がサムスンモバイルディスプレー製となる公算が大きい。シャープやLGは「新型iPad向けで当初想定していた性能を出せず、開発が間に合わなかったようだ」電機メーカー幹部・・・不採用が決まったわけではなく、シャープは次回以降の出荷分で巻き返しを狙う・・・NAND型フラッシュメモリーでは、メーンの供給元がサムスン電子から東芝に移ったとの見方が出ている・・・日本の電子部品メーカーにとっては、ライバルの韓国企業に対抗してどこまでコストを下げることが出来るかも大きな課題だ。

やっぱり、各種ニュースソースが言うように、新iPadの目玉であるディスプレイはサムスン製らしい。しかし、今後もサムスン製オンリーというわけではないようだ。

つまり、同型のiPadでも中身が違うことがあるわけだ。

うちには同型のiPhoneが2台あるけど、ディスプレイの色味が違うなと感じていた。あれはそういうことだったのか。

新iPadのディスプレイがシャープ製からサムソン製になったと聞いて、いよいよ韓国企業が強くなってきたのかなと思っていたけれど、フラッシュメモリーは逆にサムスンから東芝になったようだ。

まさに、「陣取り」だなぁ。しかし、物事はAppleを中心に動いている。結局は皆Appleが用意したステージで踊っているだけだ。

シャープには、ディスプレイが「採用された」だの「採用されなかった」だのという話で一喜一憂するのではなく、是非Appleと同様の立場になれるように頑張って欲しい。

だってシャープといえば、往年のパソコン名機のX1やX68000を作っていた企業じゃないか。あれは名機だった。