2012年2月12日日曜日

ヨーグルトの自作は、ハッキリ言って、すばらしい\(^o^)/

炭酸を自作できる「ソーダストリーム」に気を良くした

琴線探査: 「ソーダストリーム」で炭酸水作りを実践。あっけなさに感動。

ことの流れで、ヨーグルトの自作にも挑戦してみることにした。

琴線探査: ヨーグルトも自作してみるか?

結論から言うと、ハッキリ言って、すばらしい\(^o^)/


「カスピ海ヨーグルト」菌を手に入れる

自作したヨーグルトは常温で簡単に発酵する「カスピ海ヨーグルト」。そう、あのトロトロのやつだ。

早速種菌を注文して届いたのがこれ。


一見すると粉薬みたい。いや実際、中身も薬っぽい白い顆粒だった。


第1世代目のヨーグルトをつくる。
・・・うまい!

500ml入る容器を念のため煮沸消毒して、牛乳を入れてこの白い顆粒を溶かし込む。すると、すでにトロみがついてきていた。片栗粉みたいな。


あとは放置するだけだ。

ただ、カスピ海ヨーグルト菌くんは20度以上30度以下が好きらしいので、家で一番あったかい部屋に置いてあげた。夏ならどこでもいいだろう。

24時間くらいで発酵するらしいのだけど、なかなか固まらなかった。床に置いていたので、ちょっと寒かったのかもしれない。

そこで、もう少しあったかい棚の上に置いてみた。すると、その1時間後くらいに一気に固まった!不思議ちゃん・・・

で、出来上がったのがこれだ!


おぉ〜。マジでトロトロ。これが記念すべき第1世代目のヨーグルトとなった。

して、食べてみると・・・うまい!滑らかで酸味が少ない。一言で言うと「マイルド」。さすが、スーパーでも値段が高いだけある。普通のと倍近くするもんな。


第2世代目のヨーグルトをつくる。
バイオの力、生命の神秘!

もうこれだけでも十分得した気分なんだけど、自作は継続しないとコストダウン効果があらわれない。

そこで早速、第2世代目のヨーグルトを作ることにした。

他の容器に種となるヨーグルトを大さじ3杯くらい入れて、牛乳を足して、よくかき混ぜて、暖かい部屋に放置するだけだ。

第2世代目のヨーグルトはすぐに固まった。放置後1時間後くらいにはもう固まり始めていた。12時間後には完璧に固まっていた。

初回と違って菌が粉ではなく、すでにヨーグルトになっていたので、混ざりが良かったのかもしれない。

そして第2世代目もこの通り。


どうも第2世代目の方がトロみが強力になってるっぽい。

これで、リサイクルのサイクルが一回まわったわけだ。つまり、命をつないだという・・・

何だかスゴイ。ステキ。生命の神秘。バイオの力ですよ!


今後の研究予定

その後、おもしろい事を思いついた。原料は牛乳なんだから、おいしい牛乳があればもっとおいしいヨーグルトができるのでは?と。

厚木市王子産のとっておきの牛乳を買ってきたので、これから実験してみるつもりだ。

ただ、おいしい牛乳はコスト高なので、これをやってしまうとコストダウン効果は半減してしまうが、たまにはいい。

だって、おもしろいじゃないか。


ま・と・め

最後にヨーグルト自作のどこがすばらしいのか、まとめてみよう。

・「カスピ海ヨーグルト」種菌を使えば特別な設備なしで簡単にできる
・牛乳を買い足すだけ
・牛乳の種類で味を変えられる
・スーパーのヨーグルト特売日にわざわざ行かなくて済む
・特売日価格のヨーグルトと比べても低コスト
・高級ヨーグルトを食べ続けられる
・ゴミが減る
・生命の神秘を身近に感じられる
・とにかく科学実験のようで楽しい!

もちろん、コスト面や味など実利的なメリットも大きいのだけど、とにかく楽しい!ということが一番のメリットなんじゃないかとおもた(*^^*)

カスピ海ヨーグルト 手づくり用種菌 | フジッコ通信販売オンラインショップ