2012年1月28日土曜日

横粂議員が「1億下さい」というから何かと思ったら、供託金が必要らしい

1億円プロジェクト(横粂勝仁) - BLOGOS(ブロゴス)
・・・例えば30人の同志で衆院選に挑む場合、供託金だけで9000万円も必要です。事務所費や人件費はどうにか節約できても、供託金ばかりはどうしようもありません。それがなければ、政治を変えるために戦うことすらできません。昨年末にできた新党が1億円を超える政党助成金を受け取る中、私が設立する新党は1円も受け取ることはできないという現実が、重くのしかかるのです。・・・しかしだからこそ、皆様の1000円を私に下さい。・・・

横粂議員が「1億下さい」というから何かと思ったら、供託金が必要らしい。

確かに、小選挙区の衆議院議員に立候補するだけで300万の供託金がかかるというのは重い負担だ。

供託金 - Wikipedia

・・・当選もしくは一定以上の結果を残した場合には供託金はすべて返還されるが、有効投票総数に対して一定票(供託金没収点)に達しない場合は没収される。・・・供託金の制度はイギリスが発祥であるといわれており、公職選挙において、売名や選挙妨害を目的とした立候補の乱立を抑制し、「政治家になりたいのならばそれなりの覚悟(供託金)を示すべき」という観点からこの制度が設けられたとされている・・・このように、日本における供託金の額は極めて高い水準となっている。しかしながら、高額な供託金にもかかわらず売名目的で立候補する資産家が、現在に至るまで国政選挙を中心にしばしば登場・・・

供託金というのは、売名行為や立候補者の乱立を抑制する目的があるようだけど、日本の供託金はかなり高いらしい。

売名行為を目的とした資産家がいるからだそうだ。多くの候補者は売名行為を目的としてはいないはずなのに、何とも迷惑な話だ。

横粂議員の主張はともかく、売名行為や立候補者の乱立を抑制する方法は他に無いものか?

しかし、よくよく考えてみると、選挙で売名行為をするというより、選挙のために売名行為をしなければならないというのが現状だと思うのだけど。

乱立するなら、乱立した状況を一度見てみたいと思うのは、危険思想だろうか。