2011年12月11日日曜日

福島農家は「オウム信者と同じ」「撃つべき」?どうしたら彼らがそういったみじめな行為をしなくて済むかを考えるべきだと思う

日経11.12.09夕 「福島農家はオウムと同じ」群馬大教授がツイッター発言
群馬大教育学部の早川由紀夫教授(火山学)・・・「ツイッター」で・・・大学から訓告処分・・・早川教授は・・・「福島県内の毎時2マイクロシーベルト以上の水田で稲を育てている農家は撃つべきである」「セシウムまみれの干し草を与えて毒牛を作る行為も、セシウムまみれの水田で毒米を作る行為も、サリンを作ったオウム信者と同じ」などと発言・・・

「撃つべき」て。あしたのジョーじゃないんだから。

「オウム信者と同じ」て。それはあんまりだ。

モラル的によろしくない農家があったとしても、彼らは止む無くそういった行為をしてしまっているわけで、オウムとは根本的に違うだろう。そもそも彼らは基本的に被害者なのだ。

非難されるべきは農家だけではなく、東電、政府、原子力に関わってきた人たち、そして原子力のリスクに無関心だった自分をはじめとする日本人もだ。

だから農家の人々を非難するのではなく、どうしたら彼らがそういったみじめな行為をしなくて済むようになるかを皆で考えるべきではないだろうか。