2011年11月23日水曜日

「対話型屋外広告」には、展示会案内看板をただ持ってる人と同じ効果があるのでは?

映画マイノリティ・リポートのような対話型街頭広告がニューヨークに出現 - Tech Crunch Japan
・・・ニューヨークのInwindow Outdoorという会社が、”Experience Stations”と呼ばれるデジタル広告を、ショッピングモールやホテルのロビーなどでテストしている。上のビデオが、それだ。それは複数の対話的技術…モーションキャプチャ、大型タッチスクリーン、NFCリーダー…を組み合わせて、物理的な場所にイマーシブ(immersive, 没入型)な体験を作り出す。・・・

ビデオを見ると、画面がちまちましてて・・・これじゃダメなんじゃ?と思った。

しかし、インタラクティブデジタルサイネージがダメという意味ではない。屋外広告がインタラクティブになることには大きな可能性があると思う。

たまに道端にマンションの展示会を案内する看板を持っている人がいる。「あんな看板、立てておけばいいだろう?」といつも思う。

しかし、それが違うのだ。人が持っているから注目を集めるのだ。そこに人件費をかける意義がある。

屋外広告にも同じことが言えるのではないだろうか。インタラクティブな屋外広告にすることで、人が広告の前で何かをする。そこを通りかかった人々は「え?なになに?」となる。ここに開発費をかける意義がある。